ゲーム内の「アーカイ部」で、そのキャラクターの初登場直後から
読むことができるテキストです。
通常のシューティングゲームにおける「おまけテキスト」に相当します。
ゲーム内でネタバレが発生すると、続きのテキストが解放されます。
ネタバレ有りのテキストは別記事として纏めます。
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凛々しき妖精剣士
エインセリア Ainselia
種族:妖精(元人間)
能力:光と闇を司る程度の能力(自称)
彼女はプレイヤーの分身となるキャラクター…というより君自身だ。
君はこの世界が好きすぎるあまり、現世から幻想郷に、
凛々しき妖精剣士エインセリアとして転生してしまった。
この事について、理屈や原理を問うのは野暮というものだろう。
君自身の変身願望が服装や装備などに反映されている為、
幻想郷の妖精としては少し違和感のある容姿となったが、気にする事はない。
さあ両手に剣を取り、幻想郷への一歩を踏み出したまえ!
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妖精界の小天狗
ファタヘデラ Fata Hedera
種族:妖精
能力:天狗になる程度の能力
ヤツデの妖精。
本作では外来種の妖精が色々と登場するが、彼女は幻想郷生まれの幻想郷育ち。
言わばチャキチャキの国産妖精と言える。
ヤツデの葉は、古くから天狗の団扇に用いられていると言われる。
その為か、彼女も妖精にしては俊足を誇り、カメラとメモ帖を所有するなど、
さながら幼い天狗のような風貌が特徴的である。
自身もまた、一般妖精向けに新聞(や適当な連載漫画)を執筆している為、
妖精界隈の動きについては興味深々。
そこに現れたエインセリアや異国の妖精に興味を示さないわけは無かった。
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時空を駆ける意思の具現
プリムロック Prim Lock
種族:妖精
能力:時空を駆ける程度の能力
どこにでも居そうなサクラソウの妖精。
もちろん身体能力も出せる弾幕も貧弱のようだが、彼女の特筆すべきは、
空間を切り取ってしまう、鍵のような杖のような道具を持つ点である。
空間を切り取ると書くとシンプルであるが、これにより
瞬間移動めいた芸当の他、八雲紫のように「この世界」の裏側に、
果ては別の時空や、世に言うパラレルワールドにすらアクセスが可能。
もし別の者が使い手になっていたならば、過去に宇宙が何回か
滅びていてもおかしくはないチート能力だが、
以上の説明は全て本人の自称である。
元々幻想郷では能力は自己申告制とは言え、実際に彼女が
能力を使った場面の目撃例が少ない為、真偽の程はたいへん怪しい。
そんな彼女が突如として、君たちに協力を持ちかけて来た。
一体これからどんな事件が起こるのだろうか。
そして能力の謎が明かされる時は来るのだろうか。今はただ備えよう。
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亡国のガーディアン
アクアクライネ Aqua Kleine
種族:妖精
能力:命を吹き込む程度の能力(自称)
プリムロックと共に異国からやって来た妖精。
能力は、鉱石などの無機物・非生物に謎の力を付与するというもので、
エネルギーを得た物体は、付喪神のように生物めいた振る舞いが可能となる。
そんな能力より、二人が直接戦ってくれた方が強そうだって?
残念ながら二人は、身体能力や弾幕は貧弱なのだそうだ。
アクアクライネという名は、海や水に関する妖精なのではと
君たちの想像をかき立てる所だが、プライベートの場では、
プリムからは別の名で呼ばれている目撃例もあるとか。備えよう。
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機械人「百面鳥」
メックバード Mech Bird
種族:鳥人
能力:モードチェンジする程度の能力
機械仕掛けのボディが自慢の、妖精のような何か別物。
元は生物(ナマモノ)であったようだが、人間か妖精か、
或いは名も無き神様か、その出自は、物語序盤の君たちには知る術はない。
自然の具現である妖精には太刀打ち困難な「科学の力」で武装した
彼女によって、プリムとアクアの故郷は壊滅させられたと言うが
本人は日本語が怪しく、多くを語ろうとはしない。
幻想郷へ侵攻して来たその目的についても、物語序盤では謎に包まれている。
わざわざ弱小存在である妖精を狙い撃ちするとは、
余程恨みがあるか、又は暇なのだろう。
鋼鉄のボディによる変形機構を持つ彼女は、通常の姿の他に
「スフィンクス」「ガルーダ」等と命名された多彩な形態に変化し、
属性や攻撃方法を一新する能力を誇る。
全てのモードが伝説上の鳥から命名されている辺り、
彼女の鳥への思い入れが相当なものである事は間違いが無い。
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元・伝説の超妖精
ファフニール Fafnir
種族:妖精…?
能力:宝を守る程度の能力
物語序盤の時点では謎だらけの自称妖精。
少なくとも「ファフニール」という名は、彼女の本名ではなく、
そう名乗っているものであり、原典は北欧神話に見ることができる。
神話のファフニールは、元は人間(orドワーフ)であったが、
欲望によってドラゴンに成り果て、財宝を守り続けたと言われている。
自らの能力として「宝を守る程度の能力」と自称しているが、
これは伝承を意識したものであり、実際の得意分野や固有の能力とは
異なる可能性がある。能力は自己申告制ですので。
こういったキャラは物語が進むと真の姿(と能力)を現すのが
お約束であるが、このテキストが初めて読めるようになった時点では
まだその時ではない。備えよう。