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2026年9月13日 (日)

【東方蒼仙京】キャラクター設定テキスト(体験版)

働き者のビープリンセス

ドローンシーカー Drone Seeker
種族:妖精
能力:ハチミツを探す程度の能力

ミツバチの妖精。多くの妖精たちの例に倣い、基本的には縮めてドロシーと呼ばれる。
彼女が何処かから取って来るハチミツは、少量で高い栄養価と満腹感を
得られるようで、里周辺で活動する人間の猟師や山師などには密かな人気。
(それなら名前はハニーシーカーの方が適切ではと突っ込んではいけない。)
自然の具現でありながら一般人との接点を持つ、比較的新しい価値観を持った妖精と言える。

そんな商売柄、里の人間からの知名度はあった方が嬉しいので、勝ち負け度外視で
争戦興ロワイヤルに参加していたのだが、黒幕こと「確率の魔法使い」が
ドロシーの勝利を予言した際、たとえ博麗霊夢が相手でも何故か勝利できるなんて…?

いくら妖精脳でも、不審に思わないわけがなかった。
そこで虫仲間のリグル・ナイトバグに調査を依頼するのだが…

妖精脳の主役と「チルノと遊んでいるくらいが丁度いい」とか言われる助手で、
果たして真実に辿り着けるのだろうか。

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四姉妹舞のエルダーシスター ※「ししまいまい」と読む

行道 天香  Gyoudou Amaka
種族:獅子
能力:厄を集める程度の能力&厄を祓う程度の能力

行道四姉妹は、古き時代の霊獣「獅子」の神霊だ。
獅子だけに獅子舞踊りが得意で、祭の時期には割と普通に人里に呼ばれて行くため、
里の人間にとっては身近な神である。
身近すぎて、争戦興ロワイヤルに参戦しても、あまり凄いと思って貰えないようだ。

一見すると異変と関係ない、よくいる数合わせの序盤ボスだが、意外にも本異変の黒幕
「確率の魔法使い」とは、浅からぬ過去の因縁を持っていたりもする。

古き時代、彼女ら獅子は、強大な力や、厄を集め浄化する霊能を持っており、
洋の東西を問わず守護獣として崇められた。
魔法使いはそれを危険視したか、或いは嫉妬か敵対か――
いずれにしても排除する道を選んだ。
正面切って戦えば、四姉妹の圧勝に終わる筈であったが――。

人間たちが行う、聖獣を崇める儀式であった「獅子舞踊り」が、
魔法使いが身を隠しながら行った情報操作により、
「厄を集めた獅子はすなわち悪の存在である」「悪の獅子を正義の天狗が退治する」
といった演目ばかりになってしまった。
人々の畏怖の対象は、いつしか獅子よりも天狗に移ってしまい、
四姉妹は戦わずして、力――信仰を失ってしまったのだ。

目的は分からないが、魔法使いが争戦興ロワイヤルで同じ手口を使っていることは、
姉妹にはすぐに分かった。
何らかの方法で、戦っている当人たちや里の人々に、魔法使いが勝たせたい側の
良い噂や武勇伝(捏造含む)を、そして負かしたい側の失敗談や悪い噂(捏造含む)を、
恐るべき速さで布教させ信じ込ませている――即ち、神妖の力の礎となる
信仰心を操作するという、非常に強力な「バフ」や「デバフ」を与えているのだ。

――同じ手を喰ってたまるものか。むしろその手を逆に利用してやる!

気力を失い、長らく腑抜けた低級神に甘んじていた四姉妹は奮起した。
長女の天香がロワイヤルで戦い、獅子舞踊りの際には獅子の胴体部に入っていて目立たない
次女の深見(ふかみ)、三女の名取(なとり)、そして末っ子の廿日(はつか)は、
目立たなさを活かした助手として、場外で密かに魔法使いによる情報操作に対抗し、
またその正体・目的を探るべく連携した。

プレイヤーに敗れた後は、魔法使いに関する上記通りの概要と、調査で掴んだ居場所の情報、
そして獅子の加護や助力を与えてくれる。たかが序盤ボスなどと隅に置けない奴らである。

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